簿記代数(複式簿記の代数的構造)について書かれた書籍は少ないです。
本記事では簿記代数を理解するために、参考となるテキストを紹介します。
簿記代数(複式簿記の代数的構造)について書かれた書籍は少ないです。
本記事では簿記代数を理解するために、参考となるテキストを紹介します。
暗号は秘密を守るための重要な技術です。
情報を伝えたい相手以外に情報を漏らさないよう、暗号は古くから工夫されてきました。
近年ではビットコインなどの暗号資産(少し前の言い方では、仮想通貨)を支える技術として、暗号は重要な役割を果たしています。
本記事ではそんな暗号の技術のうち、準同型暗号と呼ばれるものの参考文献を紹介します。
国際的な会計・コンサルティングファームであるDeloiiteも、ブロックチェーンが会計業界に与える影響について注目しているようです。
本記事ではDeloitteの報告資料「Blockchain Technology A game-changer in accounting?」(PDFリンク)を読み解いていきます。
私たちは日々、様々なことを学んでいます。
仕事での気付きや、日常のちょっとしたアイデアは、SNSやブログで発信することで、誰かの役に立つこともあります。
学びを発信することは、とても意義あることなのですが、しかし私にとっては(そしておそらく多くの読者の方にとっては)なかなか気が進まないことだったりします。
アイデアをまとめてブログやnoteで発信するのはごく一部の人で、Twitterでつぶやけばいい方、ほとんどの人は(私も含めて)アイデアを思いつき「いいことに気づいちゃった」と満足して終わりだと思われます。
これを人に伝わる形で「発信」できたらよいのですが、これが結構めんどうで、人に見られることを意識するとすぐやる気がなくなります。
そんな話を呟いたら、尊敬する先輩がこんな言葉をくれました(鍵垢なのでフレーズだけ引用させていただきます)。
中途半端な状態でもアウトプットしてwiki的にみんなでツキハギ補足するサイトみたいなのを作れば良いのでは?
これからの時代、答えよりもイシューや頭出し、掘る下げる観点やポイントの方が価値ありそ。
確かにおっしゃるとおりです。
問題意識(イシュー)とそれに対する解決策、意見、関連する情報などが整理されていれば、それに越したことはありません。
しかしそういう「質」的側面を重視するあまり、「量」がおざなりになり発信すること自体をやめてしまうのは、本末転倒です。
量が質に転化するのであって、最初から(程度が必ずしも高くない)質に固執して、量をこなすのを遠ざけていたら、意味がない気がします。
なので、私はとりあえず、中途半端でも低クオリティでもいいので、こうした発信の機会を増やそうと思います。
とりあえず、スマホですぐにブログを書けるようにアプリを入れました。
Done is better than perfect.
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