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つぶやきまとめ


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家計簿を複式簿記で行うメリットはあるのか

家計簿を複式簿記で行うメリットがSNSで話題になりました。

この記事では複式簿記の検証可能性という観点から,家計簿を複式簿記で行うメリットについて述べたいと思います。

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学問は興味だけでは進まない?研究のコスパの話

望月教授の宇宙際タイヒミュラー理論(IUT)は、数学のパラダイムを変えるほど革新的な研究だそうです。

しかし、論文の内容が正しいのかどうか、数学界では意見が割れているようで、議論はなかなか終着を見ません。

日経の記事では、ある海外の数学者のこんな発言を紹介しています。

他にもやるべきテーマがある。以前は理解できないかと考えてきたが、もはやこの議論に費やす時間はない

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仕事を進めるために帰るという考え方

仕事が溜まっているときには、少しでも消化しようと長く働いてしまいがちです

しかし、それは本当に合理的なのでしょうか。

この記事では、仕事を進めるために帰って休むのが合理的である、という考え方について説明します。

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仕訳をきる?する?行う?

勘定科目と金額を左右に並べることで会計処理を表す形式を、仕訳といいます。仕訳は複式簿記の重要な要素のひとつです。

この仕訳という言葉を動詞的に使うとき、みなさんはどんな表現を使いますか?
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簿記検定の難化について、ひとりの会計士が思うことは、会計実務家の意識改革

2021年2月に実施された簿記2級の合格率が、速報値で10%を割ってます。

時代は変わったんですね……

10%と言えば従来の1級の合格率くらいのイメージでしたが、まさか2級でこれとは驚きです。

今回は簿記2級の難化について、いち会計士として・実務家としてどう向き合うべきか考えます。

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複式簿記はなぜ難しいのか?会計士が入門時代を思い出して考えてみる

複式簿記は、難しいです。

私はいま公認会計士として毎日簿記に向き合っていますが、簿記を勉強し始めた頃は理解に苦労しました。

この記事では初学者の頃に戻った気持ちになって「簿記はなぜムズいのか」を考察し、その解決策を考えてみます。

 

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「わかった気にさせる」ことの功罪

誰かに知識を伝えるとき、なにを・どこまで深く説明すべきか迷うことがあります。

重要で、知っていて損はないけれども、詳しく説明することで返って混乱を招いてしまうような場合には、敢えて説明をぼかすこともあります。

その際、知識を伝える相手に「わかった気になってもらう」ことが重要です。

本記事では「わかった気になってもらう」「わかった気にさせる」ことの効果と、それによって生じる問題について考えます。

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複式簿記は会計報告の唯一の方法なのか?簿記と会計の独立説・一体説

私たちが会計について学ぶとき、ほとんどのケースで複式簿記の知識も一緒に身につけることになります。あるいは、複式簿記の規則を学ぶことが会計を学ぶ第一歩と位置づけられていたりもします。

セットで学ぶことが多い会計と簿記ですが、両者の境目はどこにあるのでしょうか。もしくは境目などなく、会計と簿記は一体の概念なのでしょうか。

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発信することのハードルを、いかにして下げるか

私たちは日々、様々なことを学んでいます。

仕事での気付きや、日常のちょっとしたアイデアは、SNSやブログで発信することで、誰かの役に立つこともあります。

学びを発信することは、とても意義あることなのですが、しかし私にとっては(そしておそらく多くの読者の方にとっては)なかなか気が進まないことだったりします。

アイデアをまとめてブログやnoteで発信するのはごく一部の人で、Twitterでつぶやけばいい方、ほとんどの人は(私も含めて)アイデアを思いつき「いいことに気づいちゃった」と満足して終わりだと思われます。

これを人に伝わる形で「発信」できたらよいのですが、これが結構めんどうで、人に見られることを意識するとすぐやる気がなくなります。

そんな話を呟いたら、尊敬する先輩がこんな言葉をくれました(鍵垢なのでフレーズだけ引用させていただきます)。

中途半端な状態でもアウトプットしてwiki的にみんなでツキハギ補足するサイトみたいなのを作れば良いのでは?

これからの時代、答えよりもイシューや頭出し、掘る下げる観点やポイントの方が価値ありそ。

確かにおっしゃるとおりです。

問題意識(イシュー)とそれに対する解決策、意見、関連する情報などが整理されていれば、それに越したことはありません。

しかしそういう「質」的側面を重視するあまり、「量」がおざなりになり発信すること自体をやめてしまうのは、本末転倒です。

量が質に転化するのであって、最初から(程度が必ずしも高くない)質に固執して、量をこなすのを遠ざけていたら、意味がない気がします。

なので、私はとりあえず、中途半端でも低クオリティでもいいので、こうした発信の機会を増やそうと思います。

とりあえず、スマホですぐにブログを書けるようにアプリを入れました。

Done is better than perfect.

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