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投信定点観測


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【投信定点観測】10週目|REIT復活!ひふみグッジョブ!新興国株ダメです……

こんにちは、毛糸です。

【投信定点観測】2019年5月第3週(スタートから10週目)の損益の報告です。

今週末における投資総額は154万円、含み損益は-2,178円、損益率は-0.14%(年率-8.60%)です。

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損益状況

商品ごとの時価は以下のようになりました。【投信定点観測】開始から10週間経過時の含み損益は2,178で、先週から3,796円のプラスです。

損益率に直すとこんな感じです。今週末の損益率は-0.14%(年率換算で-8.60%)です。

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インデックス投資信託の振り返り:REIT挽回!!!

先週の米国トランプ大統領の対中国の関税引き上げに端を発する株安が、今週も尾を引いています。
参考記事:【投信定点観測】9週目|やめてくれトランプ!含み損に突入!

そんな中、先進国で金利の引き上げが遠のいたとの見方から、REIT市場が盛り返してきました。G-REITで週間+2.12%、J-REITで週間+1.83%の伸びです。

一方、新興国株式は含み損の拡大が止まりません。

新興国株式は先月はとてもよいパフォーマンスを挙げていましたが、先週からの株価下落の影響を大きく受けています。
参考記事:【投信定点観測】6週目|新興国株躍進、テオとウェルスナビの差小さく、アクティブはインデックスをアンダーパフォーム

投資成果を前もって予測するのはプロであっても困難ですから、「平均的には」勝てるようなやり方を目指すしかありません。

【投信定点観測】で実践しているインデックスへの積立投資は、こうした「負けない」投資の王道です。

インデックス投資の優位性については、以下の書籍が大変わかりやすく勉強になります。

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ロボアドバイザーの振り返り:THEO(テオ)ついにWealthNavi(ウェルスナビ)に含み損益で勝利

ロボアドバイザーのTHEO(テオ)は今週+0.24%(含み損益-0.64%)だった一方で、WealthNavi(ウェルスナビ)は今週-0.76%(含み損益-1.27%)と明暗が別れました。

【投信定点観測】開始以来、WealthNaviは常にTHEOを含み損益で上回ってきましたが、今週とうとう逆転しました。

WealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)もロボアドバイザーという意味では同じカテゴリに属していますが、こうして見てみると値動きもかなり違って見えます。

ロボアドバイザーのポートフォリオの内容や商品特性については、別の記事で詳しく検討したいと思います。

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アクティブファンドの振り返り:ひふみ、TOPIXに週次で負け

TOPIXの今週の上昇幅が0.33%であるのに対し、ひふみ投信は1.20%と、週次でインデックスを上回りました。

投資時価で見ると、ひふみは暫くの間、TOPIXを上回り続けています。

別の記事でひふみの対TOPIX勝率について考察してみましたが、勝率が高いことに加え、勝ったときの勝ち幅が大きく、負けたときの負け幅が小さいことも重要になってきますので、今後そういった分析もしてみたいと思います。
参考記事:ひふみ投信の期間別TOPIX勝率まとめ

ひふみの他にアクティブ投信枠で積み立てているセゾンも優秀です。

グローバル・バランス・ファンドは含み損益率+0.60%、資産形成の達人ファンドも+0.96%と、【投信定点観測】のポートフォリオの今週末現在の含み損益率ランキングでは3位と4位になっています。

アクティブファンドはインデックス投信では得られないワクワク感が得られるので、個人的には気に入っています。

▼ひふみ投信はSBI証券で月々100円から積み立てできます

まとめ

【投信定点観測】を始めて10週間、先週から世界の資本市場に暗雲が立ち込め始め、今週もほとぼりが冷めません。

株式が大きく毀損していますが、REITのように高いパフォーマンスを上げる資産もあり、分散投資の効果を実感するところです。

投資信託は手軽に分散投資が行える優れた金融商品であり、投資初心者にもおすすめの方法です。

インデックス投信の積立にどんなメリットが有るのかについては、下記の書籍に丁寧に解説されていますので、是非読んでみてください。

引き続き積立投資の状況をリポートして参りますので、もしよろしければSNSでのシェアよろしくお願い致します!

【投信定点観測】9週目|やめてくれトランプ!含み損に突入!

こんにちは、毛糸です。

【投信定点観測】2019年5月第2週(スタートから9週目)の損益の報告です。8週目はゴールデンウィークで市場が開いていませんでしたので飛ばしています。

今週末における投資総額は154万円、含み損益は-5,497円、損益率は-0.39%(年率-10.07%)です。


損益状況

商品ごとの時価は以下のようになりました。【投信定点観測】開始から9週間経過時の含み損益は-5,947で、先週から40,621円のマイナスです。

損益率に直すとこんな感じです。今週末の損益率は-0.39%(年率換算で-10.07%)です。

インデックス投資信託の振り返り:株価暴落!!!

今週は米国トランプ大統領が対中国の関税引き上げに言及しリスク回避の流れとなったことで、新興国株式が前週比−5.66%、先進国株式−3.77%、日本株式−4.27%と大打撃を受けました。

今週の週次収益率がプラスだったのは日本債券のみです。

【投信定点観測】は広く分散されたポートフォリオに機械的に積立投資していますが、今週のようにリスク資産の市場全体で不安感が高まるような状況においては、分散効果もあまり感じられません。

とはいえ、こういう場面で狼狽してしまうのはもったいないこと、というか意味のないことですので、「ほったらかし」インデックス投資をもくもくと実践しています。

▼インデックス投信をコツコツ積み立て分散投資!




ロボアドバイザーの振り返り:WealthNavi(ウェルスナビ)もTHEO(テオ)もマイナス圏へ

ロボアドバイザーのWealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)ともに、今週は含み損に落ち込みました。

全世界的な株安を受けて、ほぼすべての資産クラスが下落した今週は、ロボアドバイザーにも打撃を与えました。

WealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)も、金融工学を用いた最適ポートフォリオを志向した投資運用を行っていますが、全資産が連動して下がるような状況(システマティック・リスク)には対処するのは難しいようです。

今後の成績に期待です。

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アクティブファンドの振り返り:ひふみ、TOPIXに週次で負け

TOPIXの今週の下落幅が-4.27%であるのに対し、ひふみ投信は-4.37%と、週次ではインデックスを下回っています。

ひふみは週次リターンで見ればTOPIXに買ったり負けたりですが、累積リターンで考えた場合にはインデックスを大きくアウトパフォームしています。

個人的にはひふみ投信にはインデックスETFを超える信託報酬を支払うにたる「選別力」があると思っていますので、このまま資産を託したいと思います。
参考記事:ひふみ投信の対TOPIXの勝率を調べてみたら、統計的に有意に1/2より大きかった件

▼ひふみ投信はSBI証券で月々100円から積み立てできます

まとめ

【投信定点観測】を始めて9週間、GW前の「適温相場」から一転し、波乱の相場となりました。

株式が大きく毀損した一方で、債券やREITはダメージが小さく、今週末現在でも含み益を確保しています。

特定の資産の上下に関わらず安定的にリターンを追求していけるのが、【投信定点観測】でも実践している投資信託を使った分散投資です。

投資信託積立の優位性については、下記の書籍に丁寧に解説されていますので、是非読んでみてください。

引き続き積立投資の状況をリポートして参りますので、もしよろしければSNSでのシェアよろしくお願い致します!

ひふみ投信の期間別TOPIX勝率まとめ

こんにちは、毛糸です。

私は投資信託に積立投資を行っており、そのなかでアクティブファンドである「ひふみ投信」を購入しています。
参考記事:【投信定点観測】インデックス投資信託8つ・ロボアドバイザー2つ・アクティブファンド3つにドルコスト平均法で積立投資してみる

ひふみ投信は主に日本株式を中心に運用を行うアクティブファンドで、中小型株の目利き力に優れた投資信託として個人的に注目しています。

今回は、ひふみ投信が日本株式のインデックスであるTOPIXの日次勝率を期間別にまとめてみました。

価格時系列データはYahoo!ファイナンスから

ひふみ投信とTOPIXのデータはYahoo!ファイナンスから取得しました。

9C31108Aひふみ投信の時系列データはこちら

TOPIXの時系列データはこちら

ひふみ投信は基準価格を、TOPIXは終値をそれぞれ使用します。

期間はひふみ投信の設定開始日2008/10/1から本記事執筆時点の直近営業日である2019/4/26までの、2,590日です。

日次リターン(算術、純額表示)の計算

日次の算術リターン(日次リターン、純額表示)を計算します。

\( t\)日目のリターン\( r_t\)は、\( t\)日目の価格\( S_t\)と\( t-1\)日目の価格\( S_{t-1}\)を用いて、以下の計算式で算出します。

\[ \begin{split}
r_t=\frac{ S_t-S_{t-1}}{ S_{t-1}}=\frac{S_t }{S_{t-1} }-1,~r_1=1
\end{split} \]

この計算により、ひふみ投信の日次リターン\( r_t^H\)とTOPIXの日次リターン\( r_t^T\)(\( t=1,2,\cdots,2590\))が得られます。

ひふみ投信の対TOPIX超過収益率

ひふみ投信の対TOPIX超過収益率\( r_t^E\)は、ひふみ投信の日次リターン\( r_t^H\)とTOPIXの日次リターン\( r_t^T\)を用いて

\[ \begin{split}
r_t^E=r_t^H-r_t^T
\end{split} \]
と表せます。

ひふみ投信の対TOPIX超過収益率\( r_t^E\)が正の値であるとき、ひふみ投信はTOPIXを上回るリターンを実現させたことになります。

\( r_t^E\)が正のとき\( 1\)、負のとき\( 0\)を取る変数(勝敗変数)を\( t=1,2,\cdots,2590\)に対して計算し、和を取ることで、ひふみ投信のリターンがTOPIXのリターンを上回った日数をカウントできます。

期間別勝率:ほとんどの期間で高い勝率

たとえば、スタート日2008/10/1からエンド日2010/9/30までの488日間で、ひふみ投信の日次収益率がTOPIXを上回った日は256日ありました。

したがって、当該期間のひふみ投信の勝率は52.5%=256/488となります。

縦にスタート日、横にエンド日をとったとき、各期間(66期間)の勝率は、以下のような結果になりました。

2012/10/1-2013/9/30の1期間を除く、66期間中65期間(98%)で、ひふみ投信は対TOPIX勝率が50%を超えていました。

特に、2017年以降の最近のデータを見ても、

  • 2017/10/1から2018/9/30の勝率が51.8%
  • 2017/10/1から2019/4/26の勝率が52.7%
  • 2018/10/1から2019/4/26の勝率が54.3%
という結果となり、「最近TOPIXに負けていないか?」という疑問は、このデータを見る限り否定されそうです。

まとめ

ひふみ投信の対TOPIXの勝率を、2018/10/1から2019/4/26までの66の期間で判定してみました。
結果は98%の期間で、ひふみ投信の対TOPIX勝率が1/2を超える結果となりました。
本記事の分析は恣意性を排除したデータ分析に基づいてはいるものの、ひふみ投信の一側面しか見えていないというご意見もあろうかと思いますので、是非SNSで「こんな見方もある」といったコメントを頂けると嬉しいです。

ひふみ投信は期間をランダムにとってもTOPIXに勝つ方が多かった件

こんにちは、毛糸です。

先日の記事「ひふみ投信の対TOPIXの勝率を調べてみたら、統計的に有意に1/2より大きかった件」では、ひふみ投信の設定開始日2008/10/1から本記事執筆時点の直近営業日である2019/4/26までの2,590日を1期間として、当該期間の平均や日次勝率を算出しました。

しかし、ここでこんな疑問がわきます。

2008年から2019年という期間では確かにそうかもしれないが、最近に限れば勝率は高くないのではないか?

事実、最近はインデックスに対する勝率が低いという分析結果もあります。
参考記事:ひふみ投信の懸念点とその他投信の注意点

そこで今回は期間選択のバイアスをなくすため、計算期間をランダムに指定して、ひふみ投信とTOPIXの比較をしてみたいと思います。

ランダムな期間のとりかた

全体期間を、ひふみ投信の設定開始日2008/10/1から本記事執筆時点の直近営業日である2019/4/26とします。

この全体期間の中から、ExcelのRAND関数を用いてサンプル期間開始日( t_i^S)(下付きは( i)番目のサンプルを表す)をランダムに選択します。

次に、サンプル期間開始日( t_i^S)から全体期間終了日までの期間の中から、ExcelのRAND関数を用いてサンプル期間終了日( t_i^E)(下付きは( i)番目のサンプルを表す)をランダムに選択します。

こうしてサンプル期間(left[ t_i^S,t_i^Eright] )を作成し、これを1000セット作成します。

これがランダム期間の1000個のサンプルです。

期間をランダムサンプリングしたので、「ひふみ投信のパフォーマンスが高い期間を恣意的に選んだ」という疑念はなくなるでしょう。

各サンプル期間に対して、ひふみ投信とTOPIXの日次リターンの平均、標準偏差、シャープ・レシオ、日次勝率、期間勝率を比較します。

サンプル期間における日次リターンの平均

各サンプル期間で、ひふみ投信とTOPIXの日次リターンが計算できます。

1000件のサンプルで計算されたひふみ投信の日次リターンの平均は年率換算で16.01%、TOPIXは7.81%でした。

期間をランダムに選択した場合でも、ひふみ投信はTOPIXより良好なリターンを上げていることがわかりました。

サンプル期間における日次リターンの標準偏差

1000件のサンプルで計算されたひふみ投信の日次リターンの標準偏差(リスク)は年率換算で18.28%、TOPIXは19.25%でした。

期間をランダムに選択した場合でも、ひふみ投信はTOPIXより低リスクであることがわかりました。

サンプル期間における日次リターンのシャープ・レシオ

日次リターンの平均と標準偏差を用いて計算されるシャープ・レシオは、ひふみ投信が1.29、TOPIXが0.6でした。

投資の運用効率を測る指標であるシャープ・レシオは、ひふみ投信のほうがポイントが高いことがわかりました。

サンプル期間における日次リターンの日次勝率

各サンプル期間で、ひふみ投信の対TOPIXの日次勝率が計算できます。

日次勝率の平均は53.63%で、ランダムに期間を指定しても、ひふみ投信はTOPIXに勝つ確率のほうが高いという結果になりました。

なお、日次勝率の1000サンプルにおける勝率トップは77.5%(2019/1/7-2019/1/20)、勝率最下位は0%(2019/12/5-2018/12/8)、中央値は53.5%でした。

1000サンプルから計算される日次勝率をヒストグラムにしてみると、勝率が50%から57%の間にあるケースが最も多いという結果になりました。

サンプル期間における日次リターンの期間勝率

各サンプル期間でのひふみ投信の基準価格成長率とTOPIXの伸び率を比較することで、サンプル期間での勝敗を定義することが出来ます。

1000サンプルのうち、ひふみ投信がTOPIXの成長率を上回ったサンプルは873件であり、勝率は87.3%でした。

期間を適当に区切ったとき、ひふみ投信がTOPIXより「儲かる」確率は87.3%と解釈できます。

まとめ

本記事ではリターン計測に期間選択の恣意性が混入しないよう、ランダムに期間を選択し、その期間でリターンや勝率を計算してみました。

個別のサンプル期間で見ればひふみ投信がTOPIXに勝てない期間もありましたが、平均的にはひふみ投信はTOPIXより優れた運用成果を上げていました。

本記事の分析は多数・ランダムなサンプルによる統計的手法に基づいてはいるものの、ひふみ投信の一側面しか見えていないというご意見もあろうかと思いますので、是非SNSで「こんな見方もある」といったコメントを頂けると嬉しいです。

ひふみ投信の対TOPIXの勝率を調べてみたら、統計的に有意に1/2より大きかった件

こんにちは、毛糸です。

私は投資信託に積立投資を行っており、そのなかでアクティブファンドである「ひふみ投信」を購入しています。
参考記事:【投信定点観測】インデックス投資信託8つ・ロボアドバイザー2つ・アクティブファンド3つにドルコスト平均法で積立投資してみる

ひふみ投信は主に日本株式を中心に運用を行うアクティブファンドで、中小型株の目利き力に優れた投資信託として個人的に注目しています。

そんなひふみ投信ですが、最近ネットではパフォーマンスに疑問符を投げかける声が散見されています。

そこで今回は、ひふみ投信に対するネガティブな声に反論すべく、ひふみ投信の優位性を統計学的に検証してみたいと思います。

結論として、ひふみ投信は日本株式のインデックスであるTOPIXに対する勝率が、有意に1/2を超える結果となりました。

価格時系列データはYahoo!ファイナンスから

ひふみ投信とTOPIXのデータはYahoo!ファイナンスから取得しました。

9C31108Aひふみ投信の時系列データはこちら

TOPIXの時系列データはこちら

ひふみ投信は基準価格を、TOPIXは終値をそれぞれ使用します。

期間はひふみ投信の設定開始日2008/10/1から本記事執筆時点の直近営業日である2019/4/26までの、2,590日です。

日次リターン(算術、純額表示)の計算

日次の算術リターン(日次リターン、純額表示)を計算します。

\( t\)日目のリターン\( r_t\)は、\( t\)日目の価格\( S_t\)と\( t-1\)日目の価格\( S_{t-1}\)を用いて、以下の計算式で算出します。

\[ \begin{split}
r_t=\frac{ S_t-S_{t-1}}{ S_{t-1}}=\frac{S_t }{S_{t-1} }-1,~r_1=1
\end{split} \]

この計算により、ひふみ投信の日次リターン\( r_t^H\)とTOPIXの日次リターン\( r_t^T\)(\( t=1,2,\cdots,2590\))が得られます。

ひふみ投信とTOPIXの日次リターンの平均

2008/10/1から2019/4/26までの日次リターンの平均は、
ひふみ投信が0.07%/日、TOPIXが0.02%/日でした。
日次リターンの平均はひふみ投信の方が高い結果となりました。

ひふみ投信とTOPIXの日次リターンの分散、標準偏差(リスク)

2008/10/1から2019/4/26までの日次リターンの分散(平均からの乖離の尺度)は、
ひふみ投信が0.00001、TOPIXが0.00002でした。
日次リターンのリスクを示す標準偏差(分散の平方根)は、
ひふみ投信が0.02%、TOPIXが0.03%でした。
日次リターンのリスクはひふみ投信の方が低い結果となりました。

ひふみ投信とTOPIXの日次リターンのシャープ・レシオ

リスクに対するリターンの効率性を図る指標であるシャープ・レシオ(=リターン÷リスク)は、
ひふみ投信が2.84、TOPIXが0.90でした。
リスクに対するリターンの効率性はひふみ投信のほうが優れているという結果になりました。

ひふみ投信とTOPIXの日次リターンの累積リターン

当該期間中、ひふみ投信の基準価格は4.70倍(純リターン371%)に、TOPIXは1.47倍(純リターン47%)になっています。

ひふみ投信の方が当該期間中の利殖幅が大きいという結果になりました。

ひふみ投信の対TOPIX超過収益率

ひふみ投信の対TOPIX超過収益率\( r_t^E\)は、ひふみ投信の日次リターン\( r_t^H\)とTOPIXの日次リターン\( r_t^T\)を用いて

\[ \begin{split}
r_t^E=r_t^H-r_t^T
\end{split} \]
と表せます。

ひふみ投信の対TOPIX超過収益率\( r_t^E\)は、ひふみ投信をロング、TOPIXをショートするポートフォリオのリターンに近似し、ひふみ投信がTOPIXをどれだけアウトパフォームしているかを測る指標になります。

ひふみ投信の対TOPIX超過収益率\( r_t^E\)の平均は0.04%、標準偏差は0.01%でした。

超過収益率が正であったため、ひふみ投信はTOPIXに対して良好なパフォーマンスを上げているという結果になりました。

ひふみ投信の対TOPIXの勝率

ひふみ投信の対TOPIX超過収益率\( r_t^E\)が正の値であるとき、ひふみ投信はTOPIXを上回るリターンを実現させたことになります。

\( r_t^E\)が正のとき\( 1\)、負のとき\( 0\)を取る変数(勝敗変数)を\( t=1,2,\cdots,2590\)に対して計算し、和を取ることで、ひふみ投信のリターンがTOPIXのリターンを上回った日数をカウントできます。

こうして計算した結果、2,590日中、ひふみ投信がTOPIXを上回った日数は1,385日、割合にして53.5%でした。

2008/10/1から2019/4/26までを計算期間としたときの、ひふみ投信の対TOPIXの勝率は53.5%であり、勝敗が一様に確からしい時の確率\( \frac{ 1}{ 2}\)を上回る結果となりました。

ひふみ投信の対TOPIX勝敗変数の二項検定(正規分布近似)

ひふみ投信の対TOPIX勝率は上記計算によると53.5%であり、勝率トントン(\(\frac{ 1}{ 2} \))に近く、偶然\(\frac{ 1}{ 2} \)を少し超える勝率が記録されただけではないか、という疑問を持ちます。

そこで、ひふみ投信の対TOPIX勝率53.5%という数字が、統計学的に意味がある数字なのかを検証します。

ひふみ投信の対TOPIX勝敗変数は、ひふみ投信の対TOPIX勝率\( p\)をパラメタとする二項分布に従うと考えられます。

「\( p=\frac{ 1}{ 2} \)と仮定したとき、ひふみ投信の対TOPIX勝率の実際値53.5%がどれくらいの珍しさで起こったのか」を統計的に検証する方法を、仮説検定と言います。

\( p=\frac{ 1}{ 2} \)と仮定したとき、ひふみ投信がTOPIXに2,590日中1,385日勝った、という結果が生じる確率が小さければ、ひふみ投信がTOPIXに勝ったのは偶然ではない、と結論付けられます。

仮説検定の詳細は他の記事にゆずりますが、今回はひふみ投信の対TOPIX勝利日数を二項分布\(Bi(2590,p) \)として、帰無仮説:\( p=\frac{ 1}{ 2} \)、有意水準5%で検定を行います。
参考記事:25-2. 二項分布を用いた検定

ひふみ投信の対TOPIX勝利日数は帰無仮説\( p=\frac{ 1}{ 2} \)のもとでは、近似的に平均\( 2590p=\frac{ 2590}{ 2}\)、分散\(2590p(1-p) =\frac{ 2590}{ 4}\)の正規分布に従います。

ひふみ投信の対TOPIX勝利日数を基準化した統計量が1.96より大きいとき、帰無仮説は棄却され、ひふみ投信の対TOPIX勝率は\( \frac{ 1}{ 2}\)と有意に異なる、と結論付けることが出来ます。

統計量は

\[ \begin{split}
\frac{ 1385- 2590p}{ \sqrt{2590p(1-p)}}=3.54>1.96
\end{split} \]
なので、

ひふみ投信の対TOPIX勝率は\( \frac{ 1}{ 2}\)と有意に異なります

つまり、ひふみ投信の勝率が53.5%であり、\( \frac{ 1}{ 2}\)より大きかったのは、統計的には偶然ではない、という結論が導けます。

まとめ

ひふみ投信の設定以来のデータを用い、基本統計量をTOPIXと比較しました。

また、日次の勝敗率を計算し、ひふみ投信がTOPIXに有意に勝っていることを確認しました。

本記事の分析は統計的手法に基づいてはいるものの、ひふみ投信の一側面しか見えていないというご意見もあろうかと思いますので、是非SNSで「こんな見方もある」といったコメントを頂けると嬉しいです。

【投信定点観測】7週目|新興国債券含み損に…、ロボアドの逆相関?、ひふみvsTOPIX

こんにちは、毛糸です。

【投信定点観測】2019年4月第4週(スタートから7週目)の損益の報告です。

今週末における投資総額は143万円、含み損益は+34,674円、損益率は2.42%(年率17.70%)です。

損益状況

商品ごとの時価は以下のようになりました。【投信定点観測】開始から6週間経過時の含み損益は+34,674で、先週から2,116円のマイナスです。

損益率に直すとこんな感じです。今週末の損益率は2.42%(年率換算で17.70%)です。

インデックス投資信託の振り返り:J-REIT好調、新興債券反落

今週は日本株式・債券・REITが好調だった一方、新興国株が反落しました。

4/25の日銀政策決定会合で2020年春ごろまでの長期金利操作をコミットしたことが好感され、TOPIX、債券インデックス、REITが押し上げられました。

一方、新興国債券が反落し、含み損に転落しています。

新興国債券はここ数年大変よいパフォーマンスを上げていました。

しかし先進国の景気動向が注視される中で新興国通貨と債券にも不安定感があり、事実今週新興国債券は含み損に突入しました。

今まで良好なパフォーマンスを上げていた資産であっても、その後もパフォーマンスが持続すると考えるのは安易です。

【投信定点観測】は広く分散されたポートフォリオに機械的に積立投資する「ほったらかし」インデックス投資を実践しています。

▼インデックス投信をコツコツ積み立て分散投資!




ロボアドバイザーの振り返り:WealthNavi(ウェルスナビ)とTHEO(テオ)は逆相関?

ロボアドバイザーはWealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)ともに含み益ですが、今週はWealthNavi(ウェルスナビ)のほうが良好なパフォーマンスをあげています。

いずれも週次ではマイナスリターンですが、THEO(テオ)は0.7%のマイナスである一方、WealthNavi(ウェルスナビ)は0.03%のマイナスに留まり、上手な「守り」を見せています。

WealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)も、ETF(上場投資信託)を用いた分散を行っていますが、そのポートフォリオには違いがあり、これまでの価格推移を見ると逆相関があるような気がしないでもありません。

いずれもETFを用いた全世界に対する分散投資を行っていますが、一口にロボアドバイザーと言っても特徴はいろいろで、研究し甲斐がありますね。

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アクティブファンドの振り返り:ひふみ、累積リターンで見るとインデックスに勝利中

TOPIXの今週の上昇幅が0.08%であるのに対し、ひふみ投信は0.84%と、インデックスを上回るリターンを稼ぎ出しています。

ひふみは週次リターンで見ればTOPIXに買ったり負けたりですが、累積リターンで考えた場合にはインデックスを徐々に引き離しています。

アクティブファンドは平均的にはインデックスに勝てないとされていますが、それはあくまで「平均」の話。

審美眼に覚えあり!と思う方は、勝てるアクティブファンドを見つけるのも楽しいかもしれませんね。

まとめ

【投信定点観測】を始めて7週間、市場は「適温相場」という言葉で表せられるように、目立った混乱もなく推移しています。

新興国資産など、週次で大きく買ったり負けたりする銘柄もあり、新興国資産がハイリスクであることを実感します。

特定の資産の上下に関わらず安定的にリターンを追求していけるのが、【投信定点観測】でも実践している投資信託を使った分散投資です。

投資信託積立の優位性については、下記の書籍に丁寧に解説されていますので、是非読んでみてください。

引き続き積立投資の状況をリポートして参りますので、もしよろしければSNSでのシェアよろしくお願い致します!

【投信定点観測】6週目|新興国株躍進、テオとウェルスナビの差小さく、アクティブはインデックスをアンダーパフォーム

こんにちは、毛糸です。

【投信定点観測】2019年4月第3週(スタートから6週目)の損益の報告です。

今週末における投資総額は142万円、含み損益は+36,790円、損益率は2.59%(年率22.52%)です。

損益状況

商品ごとの時価は以下のようになりました。【投信定点観測】開始から6週間経過時の含み損益は+36,790円で、先週から2,401円のプラスです。

損益率に直すとこんな感じです。今週末の損益率は2.59%(年率換算で22.52%)です。

インデックス投資信託の振り返り:新興・先進国株躍進、REITが失速

今週は新興国株・先進国株の伸びが著しい1週間でした。

米国経済指標が期待を上回り株式市場はリスクオンムードで、新興国株・先進国株の指数を押し上げました。

一方、これまで快進撃を続けて来たREITがやや失速しています。

米国の先行き見通しが明るくなったことで金利上昇が意識されたためか、今週は-2%ほど含み益が毀損しています。

投資成果を前もって予測するのはプロであっても困難です。

向こう1週間という短期ですら、新興国株が上がる!REITが上がる!という予測を高い精度で行うのは難しいでしょう。

そんなランダムな相場の世界で安定的にリターンを生み出すのが、インデックスによる分散投資です。

【投信定点観測】で積立投資するインデックス投資は、それ自体が高い分散効果を持つ優秀な資産です。

▼インデックス投信で国際分散投資を100円から始めましょう。




ロボアドバイザーの振り返り:THEO(テオ)とWealthNavi(ウェルスナビ)の差が小さく

ロボアドバイザーはWealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)ともに含み益ですが、THEO(テオ)が利益を伸ばす一方、WealthNavi(ウェルスナビ)はリターンが悪化しています。

その理由は、THEO(テオ)よりWealthNavi(ウェルスナビ)の方がREITや金の比重が多く、今週それら資産クラスの価格が下落したことにあると思われます。

WealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)も、ETF(上場投資信託)を用いて広く分散されたポートフォリオで運用を行っています。

そのため、【投信定点観測】のポートフォリオのなかでも、常に中位程度の値動きで安定してリターンを稼ぎ出しています。

完全おまかせで分散投資を行うなら、ロボアドバイザーはとても簡単です。

▼ロボアドバイザーTHEO(テオ)は200パターン以上の投資プランから最適なものを提案してくれます
THEO

▼ロボアドバイザーWealthNavi(ウェルスナビ)はリスク許容度に応じて投資プランを選べます
WEALTHNAVI(ウェルスナビ)

アクティブファンドの振り返り:インデックスをアンダーパフォーム

TOPIXの今週の上昇幅が0.7%であるのに対し、ひふみ投信は0.4%と、やや物足りない印象です。

同じ日本株式アクティブファンドのセゾン資産の達人が0.58%の伸びであることも考えると、やはりアクティブファンド常勝、というわけには行かないようです。

アクティブファンドが平均的にはインデックスに勝てない、という統計事実は、下記書籍にも「不都合な真実」として指摘されています、是非読んでみてください。

まとめ

【投信定点観測】を始めて6週間、目立った混乱もなく推移しています。

債券系のリターンが小さい一方、株やREITが変動の中で大きなリターンを上げており、ハイリスク・ハイリターンの教科書的パターンです。

こういう状況では「やはり株のほうが儲かる!株の比重を上げないと!」と考えがちですが、【投信定点観測】では引き続きシステマティックに積立投資を続けていきます。

投資信託の積立投資が資産形成に有効であるというのは多くの本で語られていますが、最近読んだ本では特に以下が参考になりました。

積立投資の考え方や方法、出口戦略まで述べられた大変価値ある内容です。

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【投信定点観測】2019年4月第2週|REIT続伸、ウェルスナビ優秀、ひふみの守り

こんにちは、毛糸です。

【投信定点観測】2019年4月第2週(スタートから5週目)の損益の報告です。

今週末における投資総額は142万円、含み損益は+34,388円、損益率は2.42%(年率25.26%)です。

損益状況

商品ごとの時価は以下のようになりました。【投信定点観測】開始から5週間経過時の含み損益は+34,388円で、先週から850円のプラスです。

損益率に直すとこんな感じです。今週末の損益率は2.42%(年率換算で25.26%)です。

インデックス投資信託の振り返り:REIT続伸、日本株はやや不調

グローバルREITが引き続き好調です。

先進国の利上げ観測が後退したことで、不動産市場に追い風が吹くとの見方から、順調にリターンを稼いでいます。

日本株式は一進一退の展開を見せていますが、TOPIXについては含み益を減らす結果となっています。週後半にかけて米国市場が冴えない展開となったことも影響しているようです。

日本株式を除き、各種指数は安定した伸びを見せています。
投資家がポートフォリオを組む際に、自国資産の比率を多めにしてしまう現象を「ホームバイアス」といいますが、ホームバイアスの強いポートフォリオでは、今週のような日本株式が振るわなかったときにはリターンが稼げません。

【投信定点観測】ではシステマティックな分散投資によって、ホームバイアスにとらわれない投資が出来たため、リターンを落とさずに済んでいるのです。

▼インデックス投信で国際分散投資を100円から始めましょう。



ロボアドバイザーの振り返り:WealthNavi(ウェルスナビ)躍進、THEOは安定

ロボアドバイザーはWealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)ともに利益を伸ばしています。
特にWealthNavi(ウェルスナビ)は最大のリスク量で運用していることもあり、THEOよりも利益の伸びが大きい状況です。

WealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)も、自分のリスク許容度に応じて広く分散されたポートフォリオを提案し、自動で投資を行ってくれます。

投資に時間を使えないビジネスマンが、自分にあったポートフォリオで分散投資を行うのに、ロボアドバイザーは良い選択肢となります。

▼ロボアドバイザーWealthNavi(ウェルスナビ)はリスク許容度に応じて投資プランを選べます
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▼ロボアドバイザーTHEO(テオ)は200パターン以上の投資プランから最適なものを提案してくれます
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アクティブファンドの振り返り:インデックスより下落幅小さく

アクィブファンドのひふみ投信(日本株式)は日本株式の下落に伴い含み益を減らしていますが、TOPIXの今週の下落幅が-1.27%であるのに対し、ひふみ投信は−0.4%です。

ひふみ投信は守りに強いとも言われており、そのパワーを見せつけた格好です。

別の記事『投資信託はインデックスか、アクティブか。日経ヴェリタスの記事を読み解く』でも述べられている通り、アクティブが常にインデックスに劣るわけではありません。

実績あるアクティブ投信に夢を託すのも投資の楽しみ方のひとつではないかと思います。

▼ひふみ投信はSBI証券で毎月100円から積み立てられます。

まとめ

【投信定点観測】を初めて5週間、引き続き順調な運用となっています。

日本株式がやや軟調となっており、ホームバイアスが強いとリターンを損なう危険性がありましたが、分散投資によってこれを回避することが出来ました。

投資信託による分散投資が資産形成におすすめであるというのは、こちらの本にも説明されていますので是非読んでみてください。

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【投信定点観測】2019年4月第1週|含み損完全解消!アクティブ投信の強さ

こんにちは、毛糸です。

【投信定点観測】2019年4月第1週(スタートから4週目)の損益の報告です。

今週末における投資総額は142万円、含み損益は+33,530円、損益率は2.36%(年率30.79%)です。

損益状況

商品ごとの時価は以下のようになりました。【投信定点観測】開始から4週間経過時の含み損益は+33,539円で、先週から24,428円のプラスです。

損益率に直すとこんな感じです。今週末の損益率は2.36%(年率換算で30.79%)です。

インデックス投資信託の振り返り:全銘柄含み益へ。

今週の株式市場は米中貿易交渉の合意が近いという見方を好感し、指数はすべてプラス圏で推移しています。

先週冴えない展開となった新興国株式についても回復し、時価は投資元本以上となっています。

世界的な金利低下から、REITは多大な恩恵を受けており、G-REITは3.8%という大きなリターンを生んでいます。

世界経済に対する前向きな見方が、資産市場の好況につながっています。

経済の成長を資産形成につなげるためには、自分のリスク許容度に応じて適切なリスクをとり投資を行うのが必須です。

少額からで良いので、投資を始め資産運用に挑戦してみることで、世界情勢にも詳しくなり、情報感度が上がり自己投資にもなります。

▼月々100円からのインデックス投信で、「怖くない」投資を始めましょう。




ロボアドバイザーの振り返り:WealthNavi(ウェルスナビ)躍進、THEOは安定

ロボアドバイザーはWealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)ともに含み益となっています。

WealthNavi(ウェルスナビ)では最大のリスク量で運用していることもあり、これまでの投資期間中は常にTHEOを上回る成果を上げています。

WealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)も、自分のリスク許容度に応じて最適なポートフォリオを提案し、それに応じて自動で投資を行ってくれます。

忙しい社会人が完全おまかせで投資をしたいと考えるなら、これらロボアドバイザーは良い選択肢かもしれません。

▼ロボアドバイザーTHEO(テオ)は200パターン以上の投資プランから最適なものを提案してくれます
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▼ロボアドバイザーWealthNavi(ウェルスナビ)はリスク許容度に応じて投資プランを選べます
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アクティブファンドの振り返り:インデックスを大きく上回る成果

アクィブファンドのひふみ投信(日本株式)、セゾン資産形成の達人(日本株式)、セゾングローバルバランス(外国株式)のいずれも、【投信定点観測】のポートフォリオ全体を超える収益率となっております。

特に、日本株式インデックスTOPIXの収益率が1.62%のところ、セゾン資産形成の達人は4.53%と倍以上のリターンを叩き出しており、アクティブ運用に希望を与える結果となっています。

インデックス運用の優位性は多くの研究者や投資家に指摘されていますが、これは統計的な性質であって、「アクティブは常にインデックスには勝てない」わけではありません。

アクティブファンドのなかには、インデックスを大きく上回る投資成果を上げるものもありますので、そういう商品に出会えたら儲けものです。
参考記事:投資信託はインデックスか、アクティブか。日経ヴェリタスの記事を読み解く

まとめ

【投信定点観測】を初めて4週間、資産市場全体が盛り上がりを見せています。

世界経済が上向いているときにその成果を享受するためには、まず自身の資産を投資のリスクに晒さなくてはいけません。

投資のリスクをどれほど受け入れられるかは人によりますが、まずは投資信託を少額購入してみてはいかがでしょう。

こちらの本には初心者向けの投資の初め方が詳しく載っているので、是非読んでみてください。

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【投信定点観測】2019年3月第5週|REITインデックスに救われる、ひふみの逆襲はじまる?

こんにちは、毛糸です。

【投信定点観測】2019年3月第5週(スタートから3週目)の損益の報告です。

今週末における投資総額は133万円、含み損益は+8,811円、損益率は0.66%(年率30.23%)です。

損益状況

商品ごとの時価は以下のようになりました。【投信定点観測】開始から3週間経過時の含み損益は+8,811円で、先週から5,696円のマイナスです。

損益率に直すとこんな感じです。今週末の損益率は0.66%(年率換算で10.99%)です。

インデックス投資信託の振り返り:新興国株式に大ダメージ。REIT引き続き好調。

22日ニューヨーク株式市場が世界経済の減速懸念から大幅安となってから、市場は一時リスクオフムードかと思われましたが、今週に入り先進国株はやや持ち直しています。

残念ながら新興国株式については冴えない展開となっており、1%ほど元本を毀損している状態です。

一方で、世界的な金利低下から、REITは多大な恩恵を受けており、J-REIT、G-REITともに大きくプラス圏で推移しています。

ある資産クラスで運用成績が振るわなくとも、別の資産クラスでそれをカバーできるのが、分散投資のパワーを実感するところですね。

▼インデックス投信で分散投資の効果を享受するなら、SBI証券がおすすめです。




ロボアドバイザーの振り返り:含み損だが、大きな傷はなし

ロボアドバイザーはWealthNavi(ウェルスナビ)THEO(テオ)ともに含み損となっています。

【投信定点観測】のポートフォリオ全体の損益率は0.66%のところ、WealthNavi(ウェルスナビ)、THEO(テオ)の損益率がそれぞれ-0.16%/-0.17%です。

【投信定点観測】のポートフォリオは今週好調であったREITの比率が高く、ロボアドバイザーは株式の比重が高いため、損益率に差が生じています。

リスク・リターンの組み合わせが違うため、運用成績に差が生じることは当然です。

今後の運用成果に期待ですね。

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アクティブファンドの振り返り:ひふみの逆襲はじまる?

日本株式アクティブファンドひふみ投信が、TOPIXをアウトパフォームし良好な成果を上げています。

アクティブファンドはインデックスに比してハイリスクであると言われますが、これまでの価格推移を見ても、その主張はうなずけますね。

アクティブファンドであっても積立投資が行えるので、コツコツ続けていきましょう。

▼ひふみ投信の積み立てもSBI証券で月々100円から始められます。




まとめ

【投信定点観測】を初めて3週間、やや混乱気味の市場ですが、REIT市場の伸びがポートフォリオの収益を牽引しています。

ある資産クラスが振るわなくとも、別の資産クラスでカバーできる、それが分散投資の効果です。

分散投資は金融工学的にも支持される投資の王道、コツコツ続けていきます。

引き続き積立投資の状況をリポートして参りますので、もしよろしければSNSでのシェアよろしくお願い致します!

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